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【ニュージーランド】ワーホリビザから観光ビザに切り替える方法

投稿日:2018年7月1日 更新日:

ニュージーランドに1年間ワーホリビザで滞在後、観光ビザ(ビジタービザ)に切り替えたのでその時の話をしたいと思います。

「そもそもワーホリから観光ビザに切り替えできるの?」と思う方もいると思いますが、結論から先に言うとできます。

ワーキングホリデービザを申請するのと同じように、ニュージーランドの移民局のWEBサイトから観光ビザも申請することができます。

ワーホリビザの切り替えと滞在延長について

ニュージーランドに滞在する一般的な方法は、ワーキングホリデービザ、学生ビザ、観光ビザなどがあり、それぞれ条件をクリアしていればビザの切り替えが可能です。

ワーキングホリデービザで滞在している場合は、ビザが切れる前に学生ビザまたは観光ビザを申請してビザが発給されれば自動的にビザが切り替わります。

 

観光ビザの条件・滞在可能期間

観光ビザの取得にはワーホリビザや学生ビザ同様、健康面や人格に条件があります。

基本的にワーキングホリデービザを取得することが出来た人は条件にはひっかからないと思いますが申請前にニュージーランド移民局観光ビザ条件を良く確認しましょう。

観光ビザは最長9ヶ月間滞在が可能です。

ニュージーランド移民局の観光ビザ申請フォーから申請するときに、出国予定日(ニュージーランドを離れる日)を指定するのですが、ここで指定した日付が観光ビザの期限になります。

もし指定した日よりも長く滞在したい場合は、再度観光ビザを申請することになり、申請料が再度かかります。

 

ワーホリビザから観光ビザへの切り替え

ワーキングホリデービザで滞在中に【ニュージーランド移民局から観光ビザの申請をします。

申請にはいくつか質問項目に答える必要と、必要書類をアップロードする必要があります。

必要書類は後述するとして先に大事なビザプロセスについて詳しく書いておきます。

 

ワーホリビザから観光ビザに切り替わるプロセス

一般的にニュージーランドのビザ審査には20日程度かかると言われていて、移民局の混雑状況や申請内容によっては更に長引くことも予想されるます。

そのため、ワーキングホリデービザの期限ぎりぎりで観光ビザを申請すると、期限内に観光ビザが発給されない可能性も考えられます。

「え…?不法滞在?」と心配になりますが大丈夫です。

この場合「ブリッジビザ」という臨時のビザが自動的に与えられるので、ワーキングホリデービザの期限が過ぎてから観光ビザが発給されるまでの間はブリッジビザで滞在できます。

Summy

わたしもブリッジビザに3週間くらいお世話になりました。

↓そんな感じで観光ビザ取得までの流れは2パターンあります。

ワーホリビザ滞在期間中に観光ビザが発給される場合

1.ワーホリビザでニュージーランド滞在中に観光ビザを申請

2.ワーホリビザの期限内に観光ビザが発給される(ワーホリビザから観光ビザに自動的に切り替わる)

ワーホリビザ滞在期間中に観光ビザが発給されない場合

1.ワーホリビザでニュージーランド滞在中に観光ビザを申請

2.ワーホリビザ期限内に観光ビザが発給されない(ワーホリビザからブリッジビザに自動的に切り替わる)

3.ブリッジビザでニュージーランド滞在中に観光ビザが発給される(ブリッジビザから観光ビザに自動的に切り替わる)

 

観光ビザ申請に必要な証明書類

ニュージーランド移民局の観光ビザ申請フォームに必要書類をアップロードします。

必要な書類は人によって変わりますが基本的に7種類です。

観光ビザ申請に提出する書類7つ

  1. 資金証明
  2. 往路航空券購入費用証明または往路航空券
  3. 渡航先ビザ
  4. 健康診断書
  5. Xrey診断書
  6. パスポートのコピー
  7. 証明写真

詳しく説明していきます。

1.資金証明

1カ月滞在につき$1000の資金証明が必要です。

※もし、滞在費用を支払ってくれるスポンサーがいる場合はスポンサーが誰なのかを提示します。(スポンサーに関しては条件が沢山あるので公式情報を要確認。)

2.往路航空券購入資金証明または往路航空券

往路航空券を購入していない場合は$1000の資金証明が必要です。

航空券を購入済みの場合は予約完了メールなど予約が分かるものを提出します。

※こちらも滞在費用を支払ってくれるスポンサーがいる場合はスポンサーが誰なのかを提示します。

3.渡航先ビザ

ニュージーランドから出国した後の行き先の国への入国にビザが必要な場合はあらかじめビザを取得しておく必要があります。

4.健康診断書 ※健康診断書とX rayの診断書は別物です。

健康診断書はニュージーランドの滞在期間が合計12カ月以上になる場合必要です。

この12カ月にはワーホリでの滞在期間も含まれるので、ワーホリ後に観光ビザへ切り替える場合は提出が必須になります。

健康診断はニュージーランド国内で受けることが可能で、代金は病院によりますが$150から$200くらいです。

5.X rayの診断書

X rayの診断書は、ワーホリビザ申請時に診察を受けているはずなのでワーホリビザ申請の時と同じものを提出すれば大丈夫です。

X rayの診察結果は、診断書に書かれているNZER Numberという個人の番号によって管理され、最初の提出日から移民局に3年間保管されているので再検査の必要はありません。

もしも、診断書の紙もデータを失くしてしまった場合は、NZER Numberを見つけ出して観光ビザ申請時に提出する必要があります。

NZER Numberさえ分かればビザ発給手続きの時に係の人が診察結果を見ることができるからです。

わたしは、3番の健康診断を受けた病院でこの番号を調べてもらうことができたので、Word文書にNZER Number、当時診察を受けた病院の詳細、診察日を記入し提出しました。

6.パスポートの写し

パスポートの写真のあるページを提出します。

7.証明写真

ビザ申請用と伝えればニュージーランド国内の写真屋さんで撮ることができます。

このとき写真ではなくデータで貰うと申請時に楽です。

 

わたしが観光ビザへ切り替えたときの話

わたしの場合申請後1ヶ月ほど観光ビザが発給されませんでした。

申請後2週間程度待っていても観光ビザの発給がなかったため、本当に申請が受理されているか電話で問い合わせると「申請は完了しているけど政府の方でシステムエラーがあって申請した情報が上層部へアップロードされていなかった」と言われ申請後しばらくの間審査さえされていませんでした。笑

電話口のスタッフさんに「わたしが今アップロードしておくから3日でビザおりるよ!安心してね!」と言われてから1週間以上かかって発給の連絡が来ました。

さすがニュージーランドだなと。笑

もしも申請後まったく通知がこない場合は移民局に問い合わせてみた方が良いかもしれません。

英語が苦手な方は日本語通訳サービス【ニュージーランド】イミグレに無料日本語通訳で問い合わせる方法を利用するのがおすすめです。

 

ちなみにもしも観光ビザに切り替えずに滞在を延長したい場合は、一度ニュージーランド国外へ出て、ビザ申請せずに再度入国する方法があります。

この方法は物理的に可能で、わたしも【ニュージーランド】ビザ無しで入国・再入国するときに必要な5つの条件で書いたとおり試してます。

この場合再入国した日から最長3ヶ月間滞在可能になりますが、出国後すぐに再入国するのは不法滞在を疑われ空港のチェックが厳しくなることが予想されます。

わたし自身チェックが厳しかったので【ニュージーランド】ビザ無しで再入国したときに空港で答えた全質問にそのときのこともまとめてますので参考までにどうぞ。

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