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【オーストラリアは日本よりもピルが安い!】病院の診察、購入方法、海外保険の利用方法【英単語付き】

投稿日:2018年7月18日 更新日:

ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中、低用量ピルの服用を始めました。

購入に必要な費用や、病院と薬局での手順をまとめています。

【オーストラリア・ニュージーランド】アフターピルの購入方法【英会話付き】

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低用量ピルとは?

低用量ピルは毎日決まった時間に1粒服用し、これを毎日続けることで、避妊効果や生理痛改善などの効果が期待できます。

【低用量ピル服用によって期待できる効果一部】

  1. 避妊効果が期待できる。
  2. 不規則な月経周期が規則的になる。
  3. 生理中の出血期間が短くなり出血量が減る。
  4. 月経前症候群や月経痛が軽減される。
  5. 肌荒れやにきびの改善が期待できる。

日本ではまだまだ利用されていない低用量ピルですが、オーストラリアやニュージーランドなど欧米諸国では服薬率が日本に比べてとても高いです。

わたし自身も軽度の生理不順、生理痛や月経前症候群に悩んでいましたが低用量ピルの服用を始めて改善されました。今は痛みに苦しむことはまったくありません。

 

低用量ピル購入にかかる費用/ピルの値段

病院の診察代

$60前後

  1. 近くに病院が何カ所かある場合はあらかじめ電話して診察料を聞いてる。病院によって費用は多少前後します。
  2. 低用量ピル購入のための診察が海外保が適用になるか確認してみる。もし海外保険に加入している場合は、保険適用になる場合があります。(※別枠に詳しくまとめてます)

低用量ピル1箱(3ヵ月分)

$12~$25前後

  1. 低用量ピル1箱には通常ピルが3シート入っている。1シート1カ月分なので合計3カ月分です。
  2. 低用量ピル1箱(3ヵ月)当たりの値段は購入する薬局によって変わる。同じ市内でも薬局によって同じ低用量ピルでも値段が変わるので何店舗か薬局に確認してみると良いです。

わたしが服用しているピルと効力

実際に服用しているピルの種類

わたしが【Chelsea 35ED】というピルを服用しています。1箱にピルが3シート入っています。

1箱$15くらいで買ったので、1カ月あたりのピル代はたったの$5です。これはかなり安い。1カ月$5から$10くらいで生理の辛さから解放されるなら喜んで払います。

わたしが実際に服用しているピル1箱(3カ月分)

 

1シートを1カ月で飲み切るのですが、黄色の部分がピルで白の部分はピルではありません。

黄色の部分を飲んでいる間は生理が来なくて、白の部分を飲んでいる間に生理がくる仕組みです。

白い部分は飲まなくてもいいのですが、生理期間7日間飲まないでいると、8日目にうっかり飲み忘れることがあります。白い部分を生理中も変わりなく飲んでいることで、生理後のうっかり飲み忘れを防ぐことができます。

1カ月分の1シート

ピルを飲み始めて感じた変化

  1. 月経前症候群(イライラ・不安・過食ぎみ)がかなり減った。
  2. 生理期間中痛みを感じなくなった。
  3. 経血の量が減った(夜専用ナプキンを使わなくなった)
  4. 肌荒れがなおって肌につやが出た。
  5. チョコレートを食べる量が減った。(笑)
  6. 毎月いつ頃生理が来るかはっきりと予測できるので旅行やお泊りの予定を決めるが楽。

わたしは10代の頃からひどい生理痛と生理前におこる衝動に悩んでいました。学校も仕事もつらいし、そもそも朝ベッドから起きるのも大変な時期もありました。

オーストラリアに渡航して環境の変化のせいか痛みが増したので今回ピルを飲み始めました。

飲み始めて2か月目に肌の調子が良くなり、そこから生理の痛みも感じなくなりました。

これは本当に大きな変化です。生活が格段にしやすくなりました。ナプキンの消費量が減ったのも嬉しい。

 

オーストラリアで低用量ピルを買う方法

1.病院の診察をして処方箋をもらう

低用量ピルの購入には病院で診察をしてもらい診断書をもらう必要があります。

  1. 病院(クリニック)に電話して低用量ピルが欲しいと伝え、診察の予約をとる。
  2. 診察では、低用量ピルが欲しい理由と以前利用したことがあるか聞かれるので答える。
  3. 何カ月分(何箱)欲しいか伝える。1度に最大1年分購入でき、お医者さんが処方箋に記入してくれます。
  4. 診察代を支払い、診断書をもらう。

関連する英単語:【予約】an appointment 【病院】clinic【処方箋】prescription【低用量ピル】pills, oral contraceptive pill 【生理】period 【1カ月分の低用量ピル】1 sheet

低用量ピル購入目的:【避妊】birth control、【生理不順】 irregular periods、【生理痛】cramps, period pain、【月経前症候群】PMS

わたしが低用量ピル購入のために利用したメルボルンの病院⇒メルボルンおすすめの日本語通訳常駐クリニック

 

2.処方箋を持って薬局へ行く

低用量ピルを購入できるのは薬局のカウンターです。

  1. 薬局の奥にprescription(処方箋)と書かれた看板のカウンターがあるのでそこへ行く。ここで薬剤師さんに低用量ピルを処方してもらいます。
  2. 病院でわたされた処方箋を薬剤師さんにわたして何箱分購入するか伝える。3カ月ごとに購入するのが一般的なようですが1度に買いたいと言えばまとめて何箱か購入できます。
  3. 低用量ピル代を支払う。

関連する英単語:【薬局】pharmacy 【処方箋】prescription

メルボルンで低用量ピルが安かった薬局(1箱$12くらい)⇒Melbourne Central Pharmacy

 

低用量ピル購入に海外保険を利用する方法

低用量ピル購入のための診察が海外保が適用になる場合があります。

わたしが当時加入していた海外保険では、生理不順改善のような体調改善目的の購入には適用していて、避妊目的の購入には適用なしでした。

初めてピルを購入したときは、生理不順での診察をお願いしたので診察料、低用量ピル1箱(3カ月分)の費用はかかりませんでした。(1箱使い終わって再度購入する場合は実費)

生理不順の診察のためにX rayを後日撮影してもらいましたがこちらも費用はかかりませんでした。

このように海外保険会社にあらかじめ確認をしておくと、出費をおさえられるかもしれません。

 

この記事のまとめ

  1. 低用量ピルの購入には病院の診察が必要。
  2. 診察したら薬局で購入する。
  3. ピル安い。
  4. ピル安いけど薬局によって値段違うから注意しよう。
  5. 海外保険も使えるかも。

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