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【オーストラリア】マリファナ・大麻は違法?

投稿日:2018年7月27日 更新日:

誰でも簡単に「マリファナ」を手に入れやすいオーストラリアでは、たまたま部屋が一緒になった人が吸っていたり、外を歩いているとマリファナのにおいがすることも。

日本よりもはるかにマリファナを身近に感じることが多いですが、実際のところ「オーストラリアってマリファナは合法なの?」「日本人でも吸って大丈夫なの?」と疑問になる人も少なくないのでは。

まわりにマリファナを吸ってる人たちも結構いたので、実際のところどうなのかまとめてみました。

オーストラリアはマリファナ・大麻が非合法か合法か

子供の頃から「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」のポスターや大麻所持で捕まる芸能人の姿をニュースで見てきたからか、「マリファナ=悪いもの」というイメージを持って生きてきました。

日本で生活していて、誰かが目の前でマリファナを吸っていたり、マリファナを販売したりする姿を見ることは早々ないと思います。

オーストラリアに来る前は「悪い人たちとつるまなければ出会うことはないだろう」「わたしはまじめに生きてるから大丈夫」と思っていたのですが…。

オーストラリアでは普通に生活しているだけでマリファナに出会いました。

たまたま一緒の部屋になった人が持っていたり、仲良くなった友達が吸っていたり、街中でにおいがしたり…それはもうタバコと同じくらい自然に目に入るようになりました。

Summy
それはもう、びっくりするくらい自然に吸われてます。

あまりにもマリファナが普及されているので「あれ?もしかしてオーストラリアはマリファナ合法の国なのかな?」と考える人はわたしだけではないと思うのですが、公式なところで言うと、オーストラリアは医療用大麻に関しては政府が輸出を解禁したのですが、基本的に非合法で、今のところ処罰の対象です。

Summy
そうなんです。細かい規定はあれど、実は、医療用以外は非合法なんです。

オーストラリアは非合法でもマリファナ・大麻を手に入れるのは簡単

オーストラリアではまわりの人に「この辺でマリファナはどこに行けば買える?」と聞いていれば、ディーラー(マリファナを栽培・売買している人)にたどり着くのは難しくないらしく、割と簡単に手に入るそうです。

「マリファナを買う姿」を想像すると、なんとなく暗い路地裏で怪しい男からこそこそ買うイメージがあるのですが、オーストラリアでは昼間に堂々と道ばたで売買されていたりします。

ファーム生活をしていたときのシェアメイトたちがよくマリファナを買っていたのですが、彼らがマリファナを調達しているディーラーの家はスーパーマーケットのすぐそばの一軒家で、普通に道ばたでやりとりされていました。

そんな感じで簡単に売買されているとはいえど、一応非合法なので処罰されることもあるのに怖くないのか?人体への影響とか考えないのか?と疑問だらけだったので、試しにマリファナを吸っていた知り合いに「逮捕されないの?怖くないの?」と聞いたら…。

若者
逮捕されるかは警察の機嫌次第だね!見逃してくれることもあるよ。だいたい彼らも吸ってるしね!

と言われて、

若者
もともと自然に生えていた植物なんだからタバコより身体に悪くないよ!だいたい医療用にも使われてるんだしね!

このへんで「あ。これ聞く相手間違えたわ。」と思ったのでそれ以上質問しなかったですが、どちらが正しいかはおいておいて、国が変われば認識は大きく変わるんだなあと実感しました。

ここで、「え、そんなに取り締まりがゆるくて簡単に手に入るなら試してみたい」と思う日本人の方も少なくないと思うので…。

目の前で知り合いがドラッグチェックされたり、ディーラーが逮捕されたりしていたので「処罰される可能性はゼロじゃないよ」ってことと「身体への影響ゼッタイあるだろ」ってことを、わたしが実際に目撃した事例とともに書いておきたいと思います。

薬物チェック・逮捕・身体への影響

 道端で薬物チェック

オーストラリア人の友達(ドライバー)と長い長い田舎道をドライブしていたら、途中で飲酒検査のような取り締まりがあって、その道を走る車は全て止められていました。

友達は、飲酒検査をされたあと、薬物検査に使われる専用の紙(恐らく薬物が検出されると紙の色が変わる)を舐めさせられていました。

この薬物検査は超簡易的なものらしく、たとえ数日前にドラッグを使用していても結果には反映されないらしいですが、反応出てたらどうなってたんだろう。

友達は飲酒検査も薬物検査も問題なかったのですが、検査後にその友達がマリファナやその他薬物を常用していたことを知って、ちょっとひやっとしました。

Summy
その後ソイツの車に乗ることは2度となかったよ。

売人の逮捕現場を目撃

さっき例に出した、ディーラーの家のそばをたまたま夜中に通ったらパトカーが2台止まっていて。

ディーラーと言われていた男の人が警察二人に逮捕されていました。

実際何の罪で逮捕されたかやその後のことは分からないのですが、オーストラリアはマリファナの所持や利用よりも売買の方が断然罪が重いらしいです。

Summy
こんだけ白昼堂々売買しているのに今まで捕まらなかったのが奇跡だよな。

身体への影響と依存性

初めに言っておくと、わたし自身医者でも研究者でもないのでマリファナの危険性や依存性など詳しいことは分からないで、これはあくまでわたしが見た限りの意見ですが…。

身体への影響も依存性も目で見て分かるくらいありました。

わたしの知り合いでマリファナを吸っていた人たちは、日に日にクマが大きくなっていき顔もこけてきて身体も痩せて、見るからに病気っぽいやばそうな姿になっていました。

給料が入ったら大量にマリファナを購入して毎日吸っている様子を見ていると、依存性がないとは思えませんでした。

Summy
海外のテレビ番組で出てくる見るからに犯罪者の顔みたいな感じになってた…。

日本人がマリファナ・大麻に出会ったらどうする

ここまでで書いたとおり、オーストラリアは日本に比べてマリファナが手に入りやすい環境なので、日本人も意図せずともマリファナに出会ってしまうことはあると思います。

マリファナに出会ったらどうするかは個人の判断ですが、「日本人はたとえマリファナが合法の国に行って購入し吸ったとしても日本の刑法で罰せられること」や「人体への影響」についてしっかり考えた方が良いと思います。

「海外では普通!」って思う人もいるかもしれませんが、日本人に限らず良いか悪いかの認識は人によって違うので、外国人の人たちでも「マリファナは絶対にイヤ!」と言って吸わない人もいます。

どんなに取り締まりがゆるい国だと言っても、全ての人がが吸うわけではないし、吸うか吸わないかは自分次第です。

もし「雰囲気壊したくないから断れない」って人がいたら、吸いたくないなら雰囲気がどうのなんてほっておいて断った方がいいです。

わたしは普段たばこも吸わないので勧められても普通に断っていたし、それで関係が壊れることもなかったです。

フラットメイトやその友達が周りで吸ってハイになっていようが、わたしはワイン飲んで楽しんでました。(酒の方が好き。笑)

Summy
むしろ断ったくらいで何か言ってくる人なんて関わりたくないなあ

自分の身体のことなのでしっかりと考えましょうね~!

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