ワーキングホリデー 海外記録

英語がほとんど話せなくてもワーホリに行こうとするのは無謀か【英語が話せなくて困るのってどんな時?】

投稿日:2018年8月2日 更新日:

ワーホリビザを申請し、1年間海外で過ごすにはどれくらいの英語力が必要でしょうか。

わりと聞かれる質問なので、私なりの考えと英語がもっと喋れたらなと思った瞬間をまとめました。

 




ワーホリに必要な英語力とは

「英語がほとんど話せなくてもワーホリに行こうとするのは無謀か」と聞かれたら、”無謀ではないけど苦労はすると思う”がわたしの答えです。

 

英語が喋れないままワーホリに行って生活してる人たちはいっぱいいます。

実際、人参を英語でなんて言うかわからなくてGoogle翻訳で訳す人とか、He likes meの3単語の文書を訳せない人とか、聞き取れないからとりあえず全部にyesって言ってる人とか周りにいました。

それでもみんな1年から1年以上海外に住んで働いて収入を得てたし、友達もいました。

 

多分これを言うと非難されそうですが、わたしが思うにそんなに喋れなくても生きていけてしまいます。

特にオーストラリアやニュージーランドは日本人多いし日本人向けのフラットも仕事も多いので、問題が起きない限りそんなに困らないんですよね。

周りに助けてくれる日本人の友達もいたら多分やっていけます。

 

となるとあとは

自分が何をしたいか“や、

自分がどう生活したいか"になります。

自分がどんな1年を過ごしたいかで必要な英語力は変わってくると思います。

 

かといって一瞬で英語が喋れるようになることはないので、”喋れるようになるまでは海外に行かない”なんて言っていると何年も飛行機に乗ることはないでしょう。

できる限り出国前に勉強しつつ、現地でも勉強し続けることが必要だと思います。




英語が喋れないと困る6つの事例

じゃあ、英語が喋れないと具体的にどんな時に困るのかいくつか例を挙げていきたいと思います。

 

1.目当ての仕事をつかみづらい

ローカルで働きたいなら接客業はある程度英語喋れないと仕事探しは難航すると思います。

仕事が決まってからも苦労すると思うし、求めている仕事に必ず就けるとは限りません。

 

キッチンとかクリーナーとか裏方の職種を選べばローカルの仕事も手に入れられなくはないと思います。

王道の履歴書出して面接するのは厳しいかもしれないので友達の紹介の方が入りやすいかもしれません。

わたしの友達はどうやって働いているか分かりませんがローカルの仕事をゲットしてキッチンで働いています。

 

実は今の私がまさにこれで、募集要項にfluent in Englishなんて書かれているとちょっと緊張します。(気にせず応募はしています。)

やはり海外の企業で日本人相手ではない仕事となると英語を喋れることは最低条件になってくるので英語は喋れて当たり前なんだなと感じています。

特出した技術を持っていてそれが求められているのなら状況も多少変わってきますがそうでないと厳しいと思います。

普段あまり困らないくらい会話出来ていても、面接はちゃんと英語が喋れなければまず落ちると思います。

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2.自分の意見を主張できない。

いい人ばかりではないので嫌なことを言ったりしたりしてくる人たちはどこにでもいます。

差別もあります。

そんな時に言い返したくても英語が喋れなければ自分の意見の半分も言えません。

むしろ10%くらいも言えないかもしれません。

 

多分、英語が分からなかったら差別用語を言われたりばかにされていることにすら気づかないかもしれないけど、少し聞き取れるようになってきたけどまだまだ喋れないという状況の時に一番もどかしい思いをする気がします。

自分の意見を思った通りに言えないってかなりストレスです。

ワーホリで外国人の友達を作りたくて2年間奮闘したわたしが思う海外での友達作りについて。

 

3.問い合わせしても通じない。

何か大事なことを問い合わせるときに自分の英語が相手に通じなかったり、相手の言っていることが聴き取れなかったら泣き寝入りすることになるかもしれません。

問い合わせすることは意外と沢山あります。

ホテルや、旅行会社や、病院や、警察や、イミグレなど何でもあり得ます。

 

わたしは昔電話で問い合わせるとき全く相手に通じなくて電話を切ったりしていました。

相手に物凄く冷たい対応されたこともあります。

むこうもわたしが何言いたいか分からなくて困惑していたんだと思います。

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4.情報量が少ない。

日本語だけでも情報を集めることはできますが、英語で調べることで情報量は格段に広がります

仕事でも家でも生活全般についても情報は沢山あったほうが選択肢が広がります。

 

英語で調べるのが億劫で日本語で調べていた時より、英語で調べるようになってからの方が情報を早くより詳しく得ることができるようになったと思います。

また、地元の人たちと会話することができれば歴史や隠れた名所を教えてもらうきっかけにもなります。

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5.深い仲になるのが難しい。

外国人の友達作りたいならある程度喋れないと会話ができないです。

特にネイティブの会話は早いのでネイティブに囲まれると撃沈します。

喋れなくてもノリでいける人もいるけど高いコミュニケーション能力が必要です。

 

相手が必死にこちらのかたことの英語を理解しようとしてくれても通じないことがあります。

たまに飲みに行ってさわぐだけならいいけど、もっと深い話をするなら喋れないと会話になりません。

相手と仲良くなりたければなりたいほどもどかしい思いをすることになると思います。

 

6.病気になったときや事件に巻き込まれたとき。

いつ病気になるかも事件に巻き込まれるかもわからないです。

近くに日本人通訳付きの病院があればいいですが小さい町にはいません。

 

交通事故に巻き込まれて警察と話したり弁護士と話したりすることもなくはありません。

もしもの時なので想像しづらいかもしれませんが、たった1年の滞在でも何が起こるか分からないです。

 

 

他にもたくさん困ることはあると思いますが、何かに挑戦しようと思えばするほど、英語が喋れないことはハンデになってきます。

生きていくことはできるかもしれないけど、ただ生きていくだけでなく何かをしたいと思ったときや何かに巻き込まれたときに苦労します。

もうこれは、”喋れるに越したことはない”としかいうことができない気がします。

多分現地についてから、”あ、自分にはこれくらいの英語力が必要だ”とか”もっと喋れたらよかった”と思う瞬間が出てくると思うので、その自分に必要な英語力に気づいたらその都度勉強ていくしかないと思います。

 

猫さん
語学の習得に終わりはない。

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