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ジャパレスの種類と必要な英語力【ジャパレスは全て同じじゃない?】

投稿日:2018年8月12日 更新日:

オーストラリアやニュージーランドにはジャパレスは沢山あります。

ワーホリに行く日本人の中で、「ジャパレスで働く」ということはマイナスなイメージで捉えられていることも多々あります。

ネットにもよくそういった内容が載っていますが、ひとつに「ジャパレス」と言っても本当は種類があるので今回は4つの種類に分けて違いをまとめました。

 

海外のジャパレス4種類

 

1.外国人または日本人経営で日本人しか雇っていない店。

これが1番多いと思います。

いわゆるネットで「ジャパレスアンチな人たちがイメージしているジャパレス」はここにあたると思います。

日本食を扱っているお店で日本人が働いているのは普通なことなんですけどね、、。

日本人向けの求人サイトに日本語で載っていることがほとんどで、応募して面接を受ければ大抵の場合は受かります。

英語が苦手な人やとりあえず仕事が必要な人には英語力がなくても働けるので1番ハードルが低く始めやすい職場です。

給料は最低賃金以下の可能性も高いですが法律を守っているお店ももちろんあります。

キッチンもホールも日本人で構成されているので英語を喋る機会が他の形態に比べて圧倒的に少なくなります。

 

2.外国人または日本人経営で日本人をメインに雇っている店。

日本人メインだけどたまにアジア人も雇う店」で比率で言うと日本人のほうが多いです。

外国人経営の場合、キッチンは全員アジア人だけどフロアは日本人だけというパターンもあります。

日本人のみよりは英語を話す機会は増えます。

 

3.外国人または日本人経営で外国人(主に西洋人(ヨーロピアン)や現地の人)を積極的に雇っている店。

こちらは逆に「キッチンは主に日本人ですが、フロアは外国人(主に西洋人や現地の人)」になります。

比較的高級店に見られる傾向で、日本食を扱っていますがどこかの国の料理と組み合わせていたり、店内の内装も日本色をあまり出さずモダンでおしゃれなお店が多いです。

もちろん高級店のみではないのでそこまで高くない価格帯でもこういったお店はあります。

フロアに日本人をおかないのは、英語の苦手な日本人が接客するよりはネイティブな外国人をホールに立たせていた方がいいからかなと思います。

実際にこういったお店に食事に行ったことがありますが、本当にジャパレス?というくらい西洋人でかためられていて、「ジャパレス=英語環境じゃない」「ジャパレスには日本人しかいない」というイメージをぼっこぼこに壊してくれました。

(ネットでジャパレスたたいてる人たちはこういう店を知らないのだろうか、、)

日本人だからという理由だけでは難しくなってくるのである程度英語が喋れる必要があり働くには1番ハードルが高くなります。

日本人向けの求人サイト英語で載っているよりも、外国人向けの求人サイトに載っている可能性が高いです。

フロアで働ければかなり英語環境になります。

 

4.外国人(高確率で韓国人または中国人)経営でまったく日本人を雇ってない店。

日本人を雇う気はなく中国人の家族経営だったり韓国人のみ」で経営されていたりします。

ぱっと見日本食を扱っていそうですが高確率でなんちゃって感の強い日本食メニューラインナップです。

日本食を提供しているだけなので、日本語はおろか英語もかたことの可能性があります。

前に中国・韓国の人に何で自国の料理ではなく日本食を扱うのかな?と聞いたらそっちの方が売れるからという率直な答えをいただきました。(笑)

前にこう言う店に一人で働いていた日本人の人がいたんですが日本語も英語も通じず辛くてやめていました。

 

 

主に西洋人を雇っている店では英語力を重視されるので、「ジャパレス」と言っても雇ってもらうのは簡単ではないかもしれません。

英語を喋れる環境」を重要視するのであればアジア人のみでなく他の国の人たちを雇っている方があっています。

 

最後にまとめると、「ジャパレスでもお店によって環境が違うので一概にジャパレス=良くない場所とは限らない」です。

一方的にジャパレスを否定している人達は、「ちゃんと最低賃金を守っているお店」しか知らないのかもしれませんが、「現状圧倒的に日本人だけのお店や最低賃金以下のお店が多い」ので、必然的にそういったお店の情報ばかり流れてきてしまうのかもしれません。

わたしが働いていたお店は最低賃金が守られていましたが、悲しいことにそういったお店は少ないのでめげずに探すしかありません。

 

ジャパレスで働くめりっとについてはこちら⇒嫌われものジャパレスで働く10のメリット【ジャパレスってそんなに悪くない?】

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