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外国人彼氏と喧嘩して気づいた「察すること」は日本独特の文化?【察してちゃん】

投稿日:2018年9月1日 更新日:

こんにちは。Sammyです。

よく日本と海外で感じた文化の違いは?と聞かれるのですがいまいち思いつきませんでした。

確かに人も街も違うのですが何が違うのかを明確に言うことができなかったです。

もしかしたら今回の記事のテーマである「察する」ということが違いの根本になっているかもしれません。

この記事に書いてあること

  • 日本の察する文化で育った「察してちゃん」が海外で気づいた文化の違い
  • 察する文化は日本の文化で海外では少し違う
  • 察してちゃんとは?

 

 

この記事に書いてあること

日本人は「察する技術」が異様なほど優れている

日本人の特徴として、「人の気持ちを察すること」に長けているということがあります。

 

日本は圧倒的に「察する文化」の国で、相手が言わなくても理解すること空気を読むことができる人がどちらかというと好まれたり評価されると思います。

その逆で言われないとわからない人空気を読めない人は「気が利かない」と思われ評価が下がります。

 

わたし自身、「言わないと分からない人」や「空気を読めない人」が苦手でした。

これって知らず知らずのうちに相手に「気を利かせること」を求めていて、それが当たり前になってしまっているんですよね。

 

ただそれは日本の文化の一部で、海外に出たらそんなものは通用しないし場合によっては良くないことだと気づきました。

 

 

「察してちゃん」のわたしと海外生活

日本にいたころは「察してちゃん」でした。

※察してちゃんとは、自分でははっきりと言わないのに相手が察してくれることを求める人という意味で使ってます。

 

「察してちゃんの特徴」

言いづらいことはわざわざ言わないでもわかってほしい。

気持ちを察してほしい。

私は相手の気持ちを察して動いているのに相手は同じようにしてくれない。

空気を読んでほしい。

 

こうやってまとめると面倒くさい子に見えますが実際日本で生まれ育っただいたいの人は多かれ少なかれ「察してちゃん」の要素があると思います。

日本にいたころは「察してちゃん」でも何とかなっていましたが、海外に出たらそうもいかなくなりました。

 

誰も察してくれない海外でイライラ

日常生活でも、「察してほしい」と思う瞬間は沢山ありました。

例えば働いているとき、数人は作業しているのにその横でのんきにおしゃべりしている人達がいます。

わたしはこういう人たちがもともと好きではないので、「なんで自分たちの周りにまだ作業している人達がいるのに気にしないんだろう?察して動きなよ。」と思っていました。

そこである子がおしゃべりをしている人達に声をかけるとその子たちは今までさぼってたことは気にすることなく「オッケー!手を貸すよ!」と輪に入ってきました。

その後作業が終わると「みんなで手伝ったから早いねー!」なんて何の悪気もなく言うし、声をかけた子も周りもまったく気にしてませんでした。

わたし的には「なんで最初から気を利かせないの?」って感じで、職場だけでなくても言わないと分からない人たち」にイライラすることが多かったです。

 

(海外 察する文化とかでぐぐればほかにも例がたくさん出てきます。)

 

 

彼氏と喧嘩中に言われた一言で気づいた

わたしには外国人の彼氏がいるのですがたまに喧嘩します。

そこでわたしの「言わなくても分かってほしい」がさく裂します。

 

イライラする内容ってだいたい小さなことで、それよりも「わたしの気持ちを察してくれない彼」「わたしの発言の意図をくみ取ってくれない彼」にイライラが募るのです。

言い合いをしばらくして落ち着いたころ、「これがこうだから嫌だったの」とさらっと伝えると、「え?すべての発端はそれだったの?」って驚くので「何でわからないの?」って聞いたらあっさり、

 

彼ぺ
だってそんなこと言わなかったじゃん
と言われました。

 

多分これが日本なら、「言わなくても分かってよ!」となるのですがそこでやっと「は!」っとしました。

 

もしかして、みんな、言わないと分からないの?

「言わなくても分かる」は通用しないの。。

 

そうです。通用しないのです。

 

海外には日本ほど察する人はいない

どちらかというと「思っていることははっきりと言う」のがこちらの文化です。

何か思うことがある場合は口に出して言うので、そもそも相手の気持ちを読む必要性が低いです。

そうなると「言わない=意見がない・文句はない」ととらえられてしまう場合があって心の中の気持ちを読み取ってくれることなんてまずないです。

海外にも気の利く人はいるよなと思い返してみたのですがやはり日本ほどではないなと思いました。‘(気が利くと優しいは別で、優しい人はたくさんいます)

 

彼ぺ
君の気持ちをすべて予想するなんてできないよ。

 

確かに。伝えていないんだから相手にわかるわけないのかも。

伝えてもないのに理解してよ、察してよって思っている自分はもしかして傲慢だったなと思います。

 

さらに言うとこれは時に不公平な状況を生みます。

日本で気を利かせられる人は海外に出たら日本にいたころの10倍は気の利く人になります。

(周りは察っすることなんてしないので。)

 

日本にいた時のように、「あの人こう言ってたけど実はこうかも、、」とか「みんなやらないけど本当はやったほうがいいと思う、どうしよう」とか考えていると空気が読めるゆえに知らず知らずに周りに振り回されます。

でも周りは自分が思っている以上に気にしていないので無理に察する必要はありません。

 

(多分日本人が仕事ができると言われるのは察する技術が高く言われなくても動くことができるからだと思う。)

 

今思えば、思ってることははっきりと言うほうが絶対にいいし、逆になぜ察することが美徳とされているのかわからなくなってきました。

と言ったものの、やはりいまだに「察する文化」はわたしを邪魔してくるので海外にいるのだから少しづつ慣れていかないといけないなと思います。。

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