オーストラリア ワーキングホリデー 仕事

【オーストラリア】ローカルで日本人向けの仕事をオンラインで探す方法

投稿日:2018年9月30日 更新日:

オーストラリアでローカルの仕事を見つけたい日本人はたくさんいると思いますが、みんながみんな簡単に仕事が見つかるわけではありません。

そもそもワーキングホリデービザの日本人がオーストラリアでローカル企業の仕事を見つけるのは結構難しく、面接までたどり着くのも至難の技だったりします。

わたし自身「仕事見つからないよ!!」とかなり焦りながら1ヶ月くらい就活してました。

わたしは大した学歴も職歴もないのですが、「日本人」を探している企業に重点をあてることで、奇跡的にローカル企業からも書類審査が通って連絡がきました。

面接は受けたり受けなかったりしたのですが、ローカル企業から連絡をもらうところまでいくのが結構大変なのでこれから仕事探しする人向けに方法を解説します。

こんな方におすすめ

  • 仕事を見つけたいけど方法がわからない
  • ローカルの仕事をみつけたい
  • 仕事の応募方法が知りたい

まずは自分の置かれた状況を確認しよう

自分はどの程度必要とされてる?

そもそも知っておいた方が良いのが、ローカル企業が「ワーキングホリデービザで滞在中の日本人」を雇うメリットがあるのかというところです。

わたしは基本的にはメリットはかなり少ないと思います。

理由としては、

  1. ワーキングホリデービザの制約
  2. 想像以上に学歴と経験が重視される社会
  3. 英語力の低さ
  4. 母国語である日本語の必要性の低さ

こんな感じです。順番に簡単に説明しますね。

1.ワーキングホリデービザの制約

ワーキングホリデービザは、同一雇用主のもとで最長6ヶ月しか働くことができず、これは大きなハンデになります。

企業側としても短期枠でない限り長く働いてくれる人が欲しいので、そもそもワーキングホリデービザの人を採用していない企業も多いです。

2.想像以上に学歴と経験が重視される社会

ポジションに関連する内容を学校で学んだか、同等の経験があるかが重視されます。

大学で全然違うことを学んでいてなおかつ職歴のない場合はかなり難しいと思います。

3.英語力の低さ

そもそもローカル企業では英語が話せることは強みではなく最低条件です。

日本にいれば強みですが、周りがネイティブなら英語が話せることは強みではなく当たり前のことです。

4.母国語である日本語の必要性の低さ

日本語が必要とされている職種よりも英語力が必要とされている職種の方が圧倒的に多いです。

(ただ、少なからず必要とされている求人もあります。)

 

そんな感じで「ワーキングホリデービザで滞在中の日本人」がローカル企業の仕事を探すのは、ローカル企業のメリットが少ない分、結構難しいです。

レストランやカフェでなく会社となるとさらにハードルはあがってしまいます。

根性論は好きではないのですがある程度根性ないと仕事探しは続かないと思います。

 

厳しいのは分かったけどそれでもトライしたい

さて、自分の置かれている状況が分かったところでここからは2つのパターンに分かれると思います。

「英語がビジネスレベルで話せて、なおかつ学歴・職歴がある」

この場合日本語が必要とされているかはあまり関係なくなるので、自分が学んだことや職歴に合わせて応募していけます。

ただ、ワーキングホリデービザである以上制約はあるので日本語が求められている職場の方がより仕事が見つかりやすいかもしれません。

「英語が普通レベルでなんとなく学歴・職歴がある」

この場合日本語が必要とされている職種を片っ端から狙いましょう。

オーストラリアに日本語が必要とされるポジションなんてあるの?と疑問に思うかもしれませんが、数はそれほど多くはないですが実は意外とあります。

検索してよくヒットするのは「会計、経理、エンジニア、カスタマーサービス」あたりです。

 

ローカルのサイトで「日本語」が必要とされる仕事を片っ端から探す

今回は例としてSEEKを使いますが他のサイトでもOKです。

まずはトップページの検索欄にあるWhatに「Japanese」と入力して検索します。

入力や選択項目を増やせば増やすほど求人数が絞られてしまうので、まずは何もいじらず1回検索してどんな職があるのかざっと見てみると良いと思います。

「Japanese」だけの条件で検索したら、595件ヒットしました。

次に検索欄の下にある「Listed」で「Last 30 Days(過去30日以内に掲載された求人)」に変更し検査すると、592件でほぼ全て残りました。

職種や地域に関係なくいえば、過去30日以内に「Japanese」の文字が求人欄に含まれる求人が592件も掲載されたことになります。

「Japanese」が含まれるからといって必ずしも「日本人」または「日本語」が求められているかというと厳密にはそうでない求人もあるのですが、それにしても何かしら「ジャパニーズ」に関わる仕事が500件以上あることが分かりました。

 

職種や地域に関係なく片っ端から応募したい場合はリストの上から順番に応募していくと良い思います。

が、しかし闇雲に500件以上応募するのは力業過ぎるので、ここから絞り込んでいく方が断然おすすめです。

 

元々狙いたい職種が決まっている場合は、キーワード入力欄の隣の「Any Classification」で職種を選びます。

ここでどの職種にどれだけ「Japanese」が含まれる求人があるか見られるので求人数の多い職種から見ていくのもありですね。

「Where」には自分が働きたい州名やシティ名を入力します。

検索欄の下に「All work Types、Paying」もありますが何も選択しない方がより広く求人数が見られるので選択しない方がおすすめです。

検索をかけると、そのまた下にSorted by relevanceと表示されますが、relevanceだと掲載日がばらばらに表示されて最新の求人を探しづらいので、Dateに変更して最新の求人から見られるようにします。

 

今回は「Japanese」「All Sydney NSW」「Last 30 Days」で検索してみると189件ヒットしました。

1番多い職種は「Hospitality&Tourism」で、「Information&communication Technology」「Sales」などもあがってきました。

このくらいまで絞り込まれてくると応募がしやすくなるので、片っ端からでも気になったものからでも応募していきます。

オンライン応募なら1日パソコンに向き合っていれば結構な数応募できるはずなのでとにかく応募しましょう。

 

求人応募について知っておいた方が良いこと

自分の能力と求人とを見比べて、応募するか迷ったときは「とりあえず応募」が鉄則です。

応募しないと何も始まらないし、能力が足りないと感じても採用担当が何か感じ取って連絡してくるかもしれません。

そもそもパーマネントスタッフを募集している企業でも履歴書に興味を持って連絡をくれたことがあったので、何事も試してみるもんだなあと思います。

 

「SEEK」の良いところは応募した企業がリストアップされ、さらに企業が自分の求人を見たかどうかがわかるところです。

求人応募って応募したきり自分の履歴書がちゃんと見られたか分からないのがもどかしいですが、SEEKなら最低限採用担当が履歴書をチェックしたかだけでも分かります。

実はオーストラリアの求人って、特に募集していなくても掲載されている場合もあるのです…。

求人を見て本気で人を探しているのかなんてこちらでは分かりませんが、履歴書がチェックされたかを見ればなんとなく分かるので極度に期待しなくてすむのはいいですね。

「連絡が来ない」って焦る前に一度リストをチェックしましょう!

あと、応募したからといってすぐに連絡が来るわけではなく、1ヶ月後にくるなんてこともあるので気長に待つ気持ちも大事かもしれません。

 

求人応募には履歴書の対策をしたり、オンライン応募以外の方法を試したりすることも大切です。

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