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【オーストラリア】セカンドビザの申請はファーム探しから始まっている

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「セカンドビザ欲しいけどどうしたらいいの?」「条件ってあるの?」「絶対失敗したくない!」って人は、ファームを探す時から念入りにしましょう。

何故ならセカンドビザの申請はファーム探しをする時点で始まっているからです。

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セカンドビザの申請がファーム探しから始まっている理由

セカンドビザを申請するためには政府指定の地域で88日間以上の季節労働することが必要です。

この季節労働はどの地域でもでもどんな職種でも良いわけでなく、政府が指定している地域で指定の職種で働く必要があります。

労働期間も88日以上と決まっていて、これは実際に働いた日が88日以上なので休みの日はカウントされません。(同一雇用主のもとでフルタイムで働けば休みもカウントされます)

まとめると、「政府が指定している地域」で「指定の職種」につき「88日以上働く」ことで初めてセカンドビザ申請の条件クリアになります。

この条件をクリアするために苦労する人も少なくなく、ファームで仕事を始めてから失敗に気づいたり焦る人も意外といるので、条件クリアのために「ファーム探し始める時点」で条件のことを考えながら進めていきましょう。

Summy
賢くいこうぜ
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「労働する地域・職種」

この特定の地域と指定の職種についてはオーストラリア政府の【https://www.homeaffairs.gov.au/Forms/Documents/1263.pdf】もしくは【https://www.homeaffairs.gov.au/Trav/Visa-1/417-#tab-content-1】に掲載されてます。

どちらかというと2個目のWEBページの方が分かりやすくて、特定の地域はのポストコード一覧から、指定の職種はから確認できます。

セカンドビザ申請の時に「どこで働いたか(ポストコード)」チェックされるので「ファームを選ぶ時点」でちゃんと特定の地域なのかを確認しておきましょう。

 

「88日以上働く」

複数の雇用主のもとで働く場合、実働88日以上になり休みはカウントされないため、週5日働くとすると単純計算で約18週間働く必要があります。

同一雇用主のもとで働く場合、フルタイムなら休みもカウントされるので、最短12週間ほど働けば88日になります。

こう見ると同一雇用主のもとで働けば短い期間ですむので良さそうに見えるのですが、実際のところ同一雇用主のもとでフルタイムで12週間働き続けるのってそんなに簡単ではないと思います。

というのも、特にファームの季節労働は天候に左右されやすく、天気が悪ければ休みになってしまうし、単純に作物の出来が悪ければ仕事は減るため必ずフルタイムで働くって結構難しいです。

シーズン初めから働ければまだ良いですが、シーズン半ばや終わりかけの時に仕事始めたら88日働く前にシーズンが終わってしまってほかのファームに移動する必要もでてきます。

「ファームを選ぶ時点」で、自分のビザの残りの期間を考慮しつつ、シーズンや週何日くらい働けるかをしっかりと確認しておきましょう。

 

その他の申請条件

政府指定の地域で88日間以上の季節労働」という条件に気を取られて基本の条件を忘れてしまわないようにその他の条件も見ておきましょう。

仕事:政府指定の地域で88日間以上の季節労働

年齢制限:31歳の誕生日前日までに申請

申請代金:$450

その他:健康面や犯罪歴

数年前にこのセカンドビザの年齢制限が35歳まで引き上げになるという話がありましたが現時点では可決されていません。(いくつかのサイトで引き上げになったと書かれていますが嘘です。)

セカンドビザ申請に必要な書類

基本的にセカンドビザ申請には「政府指定の地域で88日間以上の季節労働」したことを証明できる書類が必要です。

わたしがセカンドビザを申請したときはこの書類提出を求められなかったのですが、わたしが申請するより前に申請した子たちはいくつか書類を求められていたので準備しておくにこしたことはないと思います。

証明に認められている書類は以下の6点。

1.雇用主の署名入りの雇用証明書(Form 1263)

2.給料明細(pay slips ペイスリップ)

3.源泉徴収票(payment summaries ペイメントサマリー)

4.雇用主からの証明レター(employer references リファレンス)

5.銀行明細書原本(Australian bank statement バンクステイトメント)

6.所得税申告書(tax returns タックスリターンズ)

わたしの友達は1.2.5番を求められていました。

よく聞いた追加書類は、雇用証明書と給料明細、バンクステイトメントですが、雇用証明書と給料明細は雇用主からもらうしかないので忘れずにもらっておきましょう。

セカンドビザ申請のエピソード

結構セカンドビザ申請に苦労する人たちって多いんですよね。

今回「ファームを探す時点」で考えて決めようねって書いたのも、苦労している人たちを見てきているからなので、ちょっとだけファームにまつわるエピソードも書いておきます。

 

1.88日働かずに申請したら給料明細求められた

88日働かずにセカンドビザを申請したら追加書類で給料明細とバンクステイトメントを求められてしまい、当然88日分の給料明細も振り込み履歴もないため焦る。

Summy
どう解決したかは分からないけど、ズルするとばち当たるね

 

2.ビザの期限ぎりぎりでファームに行ったから日数が足りない

ワーキングホリデービザの期限ぎりぎりでファームジョブを始めたら予想以上に実働日数が少なくて88日働く前にビザがきれそうになる。

Summy
結局諦めて帰っていった人もいるよ

 

3.仕事あると言われて移動したのに全然仕事がない

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Summy
シーズン確認しようね

 

4.週$1000につられてきたら全然稼げなかった

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Summy
週$1000ってトップピッカーたちだけだから全員稼げるわけではないよ

 

5.特定の地域ではないところで働いてしまい申請却下された

88日以上ファームで働いたのに特定の地域に含まれてなかったから申請が却下された。

Summy
マジで地域確認しよう…

 

6.スーパーバイザーにお金盗まれた

スーパーバイザーが給料ごまかしていたため実は少ない額しかもらえていなかった。

Summy
返せ、わいの給料!!!

 

ファーム仕事は大変だけど、セカンドビザさえ取れれば2年間オーストラリアに滞在できるから、セカンドビザほしい人は頑張ろうね~!

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