ワーキングホリデー 海外記録

「ワーホリ行くか迷う」相談に答えてみた

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Twitterに質問箱を設置しているので、たまに匿名で質問が届きます。

最近届いた質問がちょっとばかり気になったので、字数に制限のあるTwitterだけでなく、ブログにまとめてみることにしました。

その質問というのが、よくあると言えばよくある悩みなのですが「ワーホリに行くか迷ってる」というものです。

「ワーホリに行くか迷ってる」相談を貰ったから答えてみた

質問箱やDM、コメントなんかで質問をいただくのですが、今回は質問箱から届きました。

メッセージにかなり詳しく現状について書かれていて、本当に悩んでいるんだろうなと思った相談がこちらです。

質問者さんの情報をまとめると…。

21歳/学生/来年卒業

卒業後2年間正社員として働いてお金貯める→ワーホリへ行きたい

Summy
現実的でなかなか良いプランじゃないか
ただし、親や周りからは特に優れていることもないのに、ワ―ホリに行ったって帰ってきた後に仕事ないって言われるから、強い気持ちはあっても時々悩んじゃう

って感じみたいです。

実はすでに質問箱上で返信していまして、それがこちらです。

Summy
確かにただ一年ワーホリするだけでは日本に帰った時キャリアアップには繋がらないだろうなって思うんですが、英語を死ぬほど勉強するとか、今から日本で使える資格とるとか、会社辞めても一年後に再入社して欲しいって思われるような関係性築いておくとか、開き直ってずっと海外に住むとか方法はあると思います。あと、日本は仕事溢れてるんで、選ばなければ帰国後にいくらでも仕事あると思いますよ。

ざっくりとまとめるとこんな感じの回答になったのですが、そもそも思うことがあったのでちょっと掘り下げて書きたいと思います。

実はわたしもワーホリ前に引き留められたことがある

わたしがワーホリに行こうと決めたとき、多分22歳くらいだったと思うのですが、日本で会社員(洋服の販売員)として働いていました。

実はわたしも、ワーホリに行こうと決めて上司に話したとき、質問者さんと同じようなことを言われました。

「ただの販売員で辞めて、海外に行って帰ってきても何もない、せめて店長になって実績つけてからにしなよ」と。

正直言うとわたしを引き留めたかった理由は、わたしのことを本気で思ってなのか、自分の部下が辞めると会社から小言を言われるからかは分からないのですが、とりあえず否定されました。(多分理由は後者だと思う)

そして、「知り合いがワーホリで海外に行ったら良い意味でも悪い意味でも開放的になって男遊びに走った」とも言われました。(今思えば知ったこっちゃない(笑))

でも、その会社で何年も働くなんて考えられなかったので、さくっと辞めました。(笑)

仕事を辞めてからは、正社員の頃よりも割の良いアルバイトでお金貯めて、行ける限り留学関係のセミナーに通って、留学エージェントに相談して、日本を出ました。(詳しく言うと、もっと長い話になるのだけどここでは省略します)

多分、わたしも質問者さんと同じで強い気持ちがあったし、そっちの方が勝ったから、28歳の今、海外にいるんだと思います。

ネガティブな意見はただの妄想

わたしは幸いなことに親も友達も何か言ってくることはなかったので、質問者さんよりも楽だったかもしれないです。(そもそも友達全然いない)

ワーホリしようと決めたとき、ネットでしらみつぶしに情報を探したので、ワーホリに対する否定的な意見も沢山見たし、あんまり覚えてないけど多分他人にはちょこちょこ否定的なことも言われたかもしれないです。

まあ、そんなネガティブな意見を見聞きするたびに思っていたのが

Summy
留学したこともないお前になにがわかる

です。

100歩譲って、ワーホリしたことある人が「帰国後に仕事ないよ」っていうのは分かるんですが、経験者以外の意見は、ただの妄想です。

「わたしのことを思っている風に話すけど、結局目の前にいるちょっとおかしなこと言ってるわたしをつぶしたいだけだ」そう思ってました。ひねくれてるんで。(笑)

ワーホリ終わって日本に帰国した人たちはそれなりにみんな働いてます。働かないと、食えないですからね。

わたしも一時帰国して気づいたんですが、日本って仕事が有り余ってるんですよ。

どこもかしこも人が足りないんです。だから、仕事は見つかりますよ。こだわらなければ、見つかります。

Summy
仕事なんてくさるほどあるんですよ

もし、家族や友達が、ワーホリから帰ってきても大きな会社の仕事には就けないって思っているのであれば「日本に住んでさえいれば、良い仕事にありつけるとでも思ってるのかな?」と思うわけです。

数えきれない人がブラック会社でひいひい言いながら安月給で働いて、自殺する人までいる国ですよ。

一流の企業で働ける人なんて一握りだし、学歴社会の日本は大学入学の時点で先が決まっているようなもんだし「ワーホリ行ったらそのあとの仕事が…なんて今更言っても遅くね?」って思う。

準備期間をどう過ごすかがタイセツ

さっき、親は何も言ってこなかったと言いましたが「正確に言うと、何も言わせませんでした」

色々言われるのが嫌だったので、自分でお金貯めて、自力で情報集めて、留学セミナー通って、留学時期も決めた状態で「ワーホリ行くから」って伝えました。

「わたしの人生がだからあなたの指図は受けません」っていうスタンスだったので、そうなると何も言えないんでしょうね。(笑)

ワーホリや留学って、日本にいると大ごとに感じるけど、一度そちら側に行ってしまえば周りには同じように飛び出してきた人たちがあふれているので、そんなに気にならなくなります。

例えば、留学時期を2年後って決めてるなら、あと2年の辛抱。

2年あれば、資格が取れるだろうし、人脈も作れるだろうし、英語勉強できるし、留学準備だって徹底的にできる。

完璧に準備した状態で留学にのぞめる、この2年間は、最高の準備期間だと思います。

むしろ、この2年間の過ごし方でワーホリ行ってからの状況も大きく変わると思うので、全力で突っ走ってワーホリ楽しんでください。

ちゃんと計画立てて、自分のお金で行こうとしてるアナタならきっとなんとかなりますよ。

Summy
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  • この記事を書いた人

Sammy

オーストラリア、ニュージーランド2カ国のワーキングホリデーと、フィリピン語学留学の経験を元に海外生活について書いています。

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