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女子のヨーロッパ旅行で必要な防犯グッズと対策!

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ヨーロッパ旅行で気を付けたいのが防犯対策。治安の悪い地域に足をのばさなくても有名な観光地や街中にもスリはいますからね。旅行中に嫌な思いをしないためにも、防犯対策を念入りにしておくにこしたことはないでしょう。

ヨーロッパ旅行での経験をもとに、旅行前と旅行中にできる防犯対策をまとめました。

ヨーロッパで防犯対策って必要?…必須です。

ヨーロッパでよく聞くのが、スリや置き引き、ひったくり、ぼったくり、スキミング…など。そんな犯罪はどこの国でも起きるのに、何でヨーロッパ(特にイタリアやスペイン、フランス)だけこんなに騒がれるのかなあと思っていたのですが、行ってみてわかりました。

ヨーロッパ全体や、その国全体がだめなわけではなく、ところどころここは危なそうだなと感じる地域や場所があるんです。これはもう直観や、肌で感じるってやつですね。うん。

具体的に言えば、イタリアのローマ、ローマの地下鉄、イタリアの長距離列車、イタリアのフィレンツェの駅前、パリの治安が悪い区、パリの地下鉄、パリのオルリー空港、オルリー空港からのトラム、イタリアとフランスの観光地周辺…など。あれ、イタリアとフランスしか出てこない(笑)

まあ、そんな感じで治安悪そうなところはあります。でも、きっちり気を付けておけば基本的には無傷で済むのではないかなと思います。たぶん。ってことで、ここからは防犯対策を紹介しますね。

 

ヨーロッパ旅行も安心。各シチュエーションの防犯対策!

旅行前にできる防犯対策

まず、旅行前に気を付けたのがホテルの場所です。安い宿は治安の悪い地域にある可能性もあるので、注意が必要です。特にパリの宿は値段やホテルのランクだけでなく、治安の良い場所かどうかをきちんと確認しましょう。(パリの治安についてはまた別で書きたいと思います)

また、防犯グッズは旅行初日から使えるように日本から持って行ったほうが安心です。主な防犯グッズは「チェ-ンの鍵」「南京錠」「スキミング防止ケース」など、具体的にこの記事で紹介していきます。

よく防犯対策で出てくる服の下に隠せるバッグは、個人的にはなくても大丈夫かなと思います。普段ポケットに貴重品を入れている人がバックの代わりに利用したり、身軽に動きたい人にはいいかも。

 

街中での防犯対策

防犯対策として重要なのが、旅行で使うバッグ。普段持ち歩くバッグはななめがけのバッグにしました。これは単純に使いやすいというのと、防犯の観点から。バッグを自分の体より前にしておけば、スリに取られづらいからです。

ただしまれにななめがけのバッグをひったくる人もいるみたいなので、可能であればバッグの紐の上からコートを羽織っておいたほうが良さそうです。特に夜間や路地では注意しましょう。

ブランドのバッグは避けたほうがいいという意見も見ますが、わたしはブランド物でも大丈夫だと思います。大事なのは、どんなバッグを持っていても、周りに警戒することです。バッグの口を開けたままにしない、片方の肩にかけないなど、当たり前のことを着実にしていれば大丈夫かと。

ボディバッグやリュックを持っている観光客もたくさんいますよ!また、街中でスマホを使っているとひったくられることもよくあります。道を調べたり、写真を撮ったりしているすきに取られる可能性があるので、スマホケースに腕にかけられるベルトがついていると安心です。

注意ポイント

  • 椅子やテーブルに荷物を置いてそばを離れない
  • バッグを片方の肩掛けにしない
  • バッグは常に自分の体の前にする
  • 可能ならバッグの紐の上から上着を着る
  • バッグの口は常に閉めておく
  • ポケットに貴重品を入れない

 

観光地での防犯対策

有名な観光地周辺はスリや物を買わせようとしてくる人たちが多発します。特に物を買わせようとしてくる人たちがうっとうしいんですよね。物を持って話しかけてきたり、ミサンガを腕に巻き付けてきたり…。

話にのってしまうと相手がくいついてきてしまうので、ガン無視するのが一番です。目も合わせないし、何か言われても返事もしない、興味ないアピールをすればすぐにひいていきます!

注意ポイント

  • 物を売りつけてくる人たちはガン無視する

 

長距離列車や長距離バスでの防犯対策

バスや列車内には大型の荷物を置いておけるスペースがあるのですが、席とは離れています。頻度はわかりませんが、そこから荷物を持ち去る人がいるそうです。

危ないなと思ったのは、イタリアの長距離列車。ホームレス(ぽい)人たちが列車内をうろうろしています。荷物を取られることも容易に考えられるので、なるべく大型の荷物も席の上にある棚にのせるか、荷物を置くスペースに置いて鍵をつけるのがおすすめです。

この時に活躍するのがチェーンの鍵。とりあえず、見るからに防犯対策をしている人のカバンよりもすぐにとれるカバンのほうが狙われやすいと思うので、正直見せかけだけでも鍵をつけておいたほうがいいと思います。

注意ポイント

  • 大型の荷物はチェーンの鍵でロックする
  • 大型の荷物は座席の上のスペースにのせる
  • 手荷物は肌身離さず持つ

 

電車やバスでの防犯対策

電車やバスはスリの多発ゾーン。フランスの地下鉄なんて、日本語でスリに気を付けるようにとアナウンスされています。それだけすられる日本人が多いってことですね。乗り物では特に気を付けましょう。

手荷物は口を閉めて肌身離さず持つことは当たり前ですが、わたしはそれ+バッグの口に手をそえておくようにしていました。きちんと警戒していることが、見るからにわかるようにするためです。

また、誰とも目を合わさないのも手です。知らない人に話しかけられて、気をとられているすきに財布やスマホなどをバッグからすられる人も多いみたいです。これ、実際にわたしの友達が電車で被害にあっています。とにかくガン無視です。

注意ポイント

  • 手荷物は口を閉めてはだみはなさずもつ
  • バッグの口に手をそえておく
  • キョロキョロしたり知らない人と目を合わせたりしないようにする

 

バッパーでの防犯対策

もしもバッパーに泊まるなら部屋を知らない人とシェアすることになるので、貴重品の管理には注意が必要です。基本的に貴重品は持ち歩くか、鍵の閉まるスーツケースに入れるか、鍵の閉まるロッカーに入れるかしましょう。

バッパーに泊まる場合、南京錠は必須。できればワイヤータイプではないほうが切られづらくていいのですが、ロッカーの形状上ワイヤータイプでないととめられないこともよくあります。なので、念のために両型の南京錠を持っていると便利です。

鍵をなくすと面倒なので、鍵付きではなくダイヤルタイプで。

注意ポイント

  • 貴重品は鍵を付けて保管する
  • 貴重品は肌身離さず持ち歩く

 

さらに+の防犯対策を!

各シチュエーションでの防犯対策のほかにも、貴重品への防犯対策はしっかりしておきましょう。

クレジットカードは最低2枚

クレジットカードをなくしてしまっても、もう1枚予備があればその後の旅行も安心です。もちろん普段持ち歩くクレジットカードは1枚だけ。もう1枚は鍵のかかるロッカーかスーツケースに保管しておきましょう。

わたしが利用したのは楽天カード。海外で紛失しても24時間対応のカスタマーセンターに電話をすればすぐに対応してもらえます。また、海外保険が付帯されているので海外旅行保険にわざわざ入る必要がないのもうれしいですよね。

 

パスポートのカラーコピー

もしもパスポートをなくしてしまったとき、パスポートのカラーコピーがあると手続きがスムーズです。もちろんパスポートと分けて保管しましょう。また、データをパソコンやスマホに保管しておくとより安心です。

 

海外旅行保険に加入する

自分の身も自分の持ち物も保険がきく、海外旅行保険に加入しておけばもしものときに安心です。日本から出発する方は日本の海外旅行保険に加入すれば大丈夫ですが、わたしの場合はオーストラリア・シドニー在住なので加入ができませんでした。

そのため、オーストラリアの海外旅行保険に加入しました。(別記事に詳しく書きます)

 

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