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【オーストラリア】ベッドバグの症状、かゆみ止め、対処法

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ベッドバグに襲われて大変だったので、ベッドバグに噛まれたらどうなるかや、効果的なかゆみ止め、対処方法をまとめました。噛まれた時の写真も載せているので苦手な方は見ないでください。

オーストラリア・シドニーのバッパーでベッドバグ被害にあった

実は今までもベッドバグに襲われたことが4回あったのですが、何日間も連続で噛まれたことはなかったのでまだ我慢できたんですね。ただし今回は被害が10日間ほど続いたので、かゆいだけでなくメンタル的に結構やられました。

ベッドバグの被害にあったかのはこちら。

  • オーストラリア・ゴールドコーストの旅行中に数泊したバッパー
  • ニュージーランド・南島の旅行中に1泊したバッパー
  • イタリア・ミラノの旅行中に2泊したバッパー
  • オーストラリア・シドニーのバッパー(今回はここ)

こんな感じでいろいろな国・都市でベッドバグの被害にあいました。もしかしたら他の場所でも、蚊だと思っていたものが本当はベッドバグだったこともあるかもしれないです。

声を大にして言いたいのですが、ベッドバグは綺麗な建物にも生息しています。わたしが今回被害にあったバッパーは、わたしが今まで泊まったバッパーの中でダントツに綺麗でした。そこらのシェアハウスよりも全然綺麗です。

そして、ベッドバグはバッパーだけでなくシェアハウスでも発生しますよ!気をつけて!

 

ベッドバグに刺されると起きる症状(写真付き)

ベッドバグは夜に動き出すので、夜中寝ているときに刺されます。朝起きたら噛まれているわけです。最悪な目覚めですよね。

ベッドバグに刺されると赤い点々や、蚊に刺されたときのようなぷくっとした虫刺され跡ができます。刺されると最後、その後強烈なかゆみに襲われます。

このかゆみは何度もぶり返すので、たとえ新しく刺されなくてもその後しばらくはかゆみに耐えなければなりません。さらにわたしの場合はアレルギー反応が強かったのか、刺された箇所が殴られたかのように大きく腫れ、熱ももちました。

ネットでベッドバグについて見ると、比較的小さな虫刺され跡の写真が多いですが、わたしのようにぶくっと腫れることもあるみたいです。ここまで腫れるとかゆいというよりも最早痛かったです‥。

さらに、ベッドバグは身体だけでなく顔も平気で刺してきます。体は服で多少守れても、顔って無防備ですよね。写真を見ると右側がぶくっと腫れてます。集中的に4箇所も刺されていました。絶句。

ベッドバグに刺されたときの症状。

  • 強烈な痒み(蚊よりもかゆい)
  • 赤い点々やぷくっとした虫刺されができる
  • 大きく腫れることもある
  • 腫れた箇所が熱をもつこともある
  • 刺された箇所が痛い(かゆみとは違う)

症状には入れなかったけど、もう一つ‥精神的にやられます。寝て起きると毎日虫刺されが増えていてずっとかゆいし、夜はかゆみで寝られないし、悪夢でしかないです。刺されたなと思ったら直ちに対処しないと本当にノイローゼになるので、絶対にほっとかないようにしてください。

わたしは引っ越してベッドバグのいない環境に住んでいるにもかかわらず、未だに刺されないか不安です‥。

 

ベッドバグに刺されたら試してほしい「かゆみ止め」

虫刺され用のかゆみ止めは薬局で買えますが、調べたところどれもそれほど効き目がなさそうだったので、かゆみや防虫効果のあるティーツリーオイルを購入しました。

精油は濃度が濃いため肌に直接塗るのはダメなのですが、我慢できず塗りまくってました。これが、結構効きます。

かゆみはぶり返すので何度か塗る必要がありますが、一時的にかゆみがおさまるので本当に手放せないです。今後は夏場の蚊対策にも活躍しそう。

わたしが言うのもあれですが、肌に直接ティーツリーオイルを塗るのはよくないので、ティーツリーオイルのクリームタイプを買うか、オイルを希釈して使いましょう。

アロマテラピーインストラクターの@ayaka_mintyに聞いたところ「ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの美容オイル10mlに対して、1滴たらして混ぜて使う」のがいいそう。気になる人は試してみてね。

 

ベッドバグの対処法

ベッドバグの駆除方法は主に以下です。

  • 専門の駆除業者に依頼する(時間と費用がかかる)
  • 市販の駆除剤を使う(費用は安くてもかなりの時間がかかる)
  • 引っ越す(すぐに完結)
  • 洋服を洗い、物を捨てる*

この中でベッドバグの対処法として、1番効果的なのは「引っ越し」です。

ベッドバグを完全に駆除するのはとても難しいので、そのベッドで二度と寝ないことが一番の策なんです。駆除業者に依頼したから安心と思ったら大間違い、わたしもわたしのルームメイトも駆除業者が駆除作業をした日の夜に刺されました。悪夢。

こいつらめちゃくちゃ生命力が高い。

専門の駆除業者に依頼する場合も、市販の駆除剤を使う場合も、引っ越す場合も、絶対にしなければいけないのが「衣類を全て洗濯し乾燥させること」です。これ重要です。

ベッドバグは衣類に潜んでいる場合があるので、その衣類が部屋にある限り、その衣類を身につけている限り、刺され続けます。たとえ引っ越したとしてもです。

調べたところ、ひどい場合は荷物を全て捨てることもあるそうです‥。それはさすがにできないので、衣類を二度洗濯、乾燥してから引越しました。もちろん乾燥後は一切ベッドや床に置かずスーツケースの中に保管し、ベッドバグがつかないようにしました。

 

ベッドバグの対処に試したけど意味なかった方法(真似しないでね)

同じ部屋でベッドを変えてみる(意味なし)

ベッドを変えたところで、刺され続けました。ちなみに同じ部屋で寝ているルームメイトたちは、まったく被害を受けてませんでした。多分わたしはこのときベッドバグに相当好かれてたんでしょうね‥。

逆に、他のバッパーではルームメイトは刺され続けるけど、わたしは刺されないこともありました。ロックオンされたら最後‥。

ベッドカバーを全て変えてみる(意味なし)

ベッドカバーを全て変えても全く意味ありませんでした。ベッドバグはマットレスやベッドの隙間に住んでいるのでカバーだけでは効果はありません。同様に、カバーの上にシーツなどひいても無駄だと思います。

ティーツリーオイルをベッドにふってみる(意味ないかも

かゆみ止めとして効果のあったティーツリーオイルをベッドにふりましたが、大きな効果はなかったです。もしかしたら少しは防虫効果になっていたかもしれませんがはっきりとはわかりません。でも一応今でもベッドにまいてます。

蚊とハエに効く虫除けを設置した(意味なし)

実はベッドバグに刺され始めた頃、ベッドバグだとは思っていませんでした。というのも腫れ方が異常だったので蚊アレルギーを疑っていました(人の何十倍も蚊に刺されるタイプ)。

そこでとりあえず蚊を避けるために、Mortein Peaceful Nights Mosquito & Fly Plug Prime Packを設置しましたが、蚊とハエ用だったのでもちろんベッドバグへ効き目はありませんでした。蚊には効果を発揮しますが、ベッドバグ用には買わないでください。

簡単に駆除できないからこそ厄介なベッドバグ。被害に合わないことが第一ですが、もしも被害にあってしまったら、引っ越したり、病院で診てもらったりと早めの行動が大切ですよ。もう二度とあいたくない~!!!!!

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