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日本人が英語を喋れない理由はこれだ。会話の勉強3ステップ!

投稿日:2018年7月8日 更新日:

ワーホリ勢につきまとう問題、それは、英語の勉強。わたしはワーホリで日本人みんなぶち当たる壁はいくつかあると思っていてそのうちの1つは英語です。

海外にいても、英語が喋れるようにならない、英語の勉強が続かないということをよく言われます。そんな状況がどうしておこるのか、わたしの考えを話していきたいと思います。

日本人の多くが、英語が喋れない、上手くなれないと言います。勉強してるのに会話ができない。それは何故でしょうか。

 

会話では聞き取ること頭の中で考えること喋ることの3つの流れが必要です。

つまりこの3つの勉強をしてなければ会話することはとっても難しくなります。

 


英語での会話の勉強3ステップ

1.聞き取る勉強をしていない

聞き取ることができなければ喋ることはかなり難しいです。なぜかと言うと、聞くことと喋ることは、本を読むのとは全く違うからです。本には字がありますが、会話では目の前に字がありません。

つまり、字がないので、音で何て言われたかを判断しなければいけません。この音が分からなければ一生聞き取れません。

普段英語の教科書を見ているときは目の前に字があるので、字を見て判断することができます。会話ではそれができないため、正しい発音の音を知らなければどんなにその単語を目で見て覚えていても実際に聞いた時に何という単語か耳と頭は識別することができません。

ここですべきなのは、単語のリスニングや英会話本の音声を利用して、文字を音として聞き取る勉強をすることです。単語を文字だけではなく音で覚える必要があります。

 

2.頭の中で考える勉強をしていない

耳で聞き取ったものを頭の中で整理し、言葉に発することで喋ることができます。慣れてくると頭の中で意識して考えることは減りますが、自分から話すときや何か普段とは違うことを話すときは意識的に頭の中で考えます。

実際の会話では目の前に教科書はありません。つまり単語や文法が頭に入っていなければ聞き取れたことを理解することはできません

頭の中で文章を作ることができるようになる必要があります。教科書の穴埋め問題を解いているだけでは、頭の中で文章を作れるようになるのにかなり時間がかかるか、もしくはいくらたっても身につきません。文章の一部ではなく全文を作る必要があるからです。

ここですべきなのは、自分で実際に文章を作ってみることです。例えば、I wanna go to Australia のtoのあとをNew Zealandに変えてみたり、wannaをneed toに変えてみたりして、自分のよく言いそうな文章を何通りも作り全文を覚えます。

単語ごとや文法構造ではなく文章で覚えます。あとは応用で、新しく覚えた単語をもともと覚えている文章に入れていくだけで理解できることと言えることが増えていきます。

 

3.喋る勉強をしていない

英語が話したければとにかく喋れと言います。確かにそうです。ほかの2点の内容も出来ていればとにかく喋るだけでだんだんと言えることが増えていきます。

喋る勉強は実際の相手と話すことが1番ですが、恥ずかしかったり緊張してしまって話せないこともあると思います。そんな時は自主練でも良いです。

例えば、明日は学校の先生と話そうと決めたら、何について言うか決めます。何でもいいです。言う内容を決めたらそれを実際に文章にして言ってみます。相手が言いそうな返事も考えます。その返事にたいする返しも文章にして言ってみます。いわば、リハーサルのようなものです。

大切なことは頭で考えた事を言葉にして実際に言ってみることです。頭の中で考えて終わらせると本番でもうまく出てきません。

わたしはこのリハーサルをよくしていました。一人でよく喋ってましたし、今でも練習のために喋ります。

考えた通りに話が進むとは限りませんが、自分の中で答えを用意していると本番が楽になります。本番でもし全然予想してなかったことを言われて返せなかった時は、その答えを文章にして考えてみて次に活かします。失敗は次へのステップです。

 


後記

わたしはネイティブではないのでわからないことや間違えることはたくさんあります。でもそれはしょうがないことです。

正直今回書いたことは当たり前のことですが、わたしは常にできているわけでもありません。まるでネイティブのように流暢に話せるとも思っていません。では何故わざわざこのことについて書いたかと言うと、わたしも勉強をしてきた一人なので、この大事なステップでつまづいてる人の役に立てばいいなと思ったからです。

 

日本人は少しでも間違いがあると指摘しますが、指摘している本人もネイティブではありません。どれだけ他人が喋れるかって本当はどうでも良くて、自分がどれだけ喋れるかの方がよっぽど大事です。

 

わたしはオーストラリアとニュージーランドに住んでる間に、日本人よりも喋れないほかの国の人たちがごろごろいることに気づきました。でも彼らは別にわざわざ同じ国の人の間違いをあーだこーだ言わないんですよね。

そして恐れず喋ります。ぐちゃぐちゃの文章でも。喋らず黙ってる日本人よりもよっぽどコミュニケーションがとれています。

 

日本人も本当はそんなに恐れる必要はないのですが、最初はうまくいかないものです。今回書いた3つのステップをすれば自ずと言葉が口から出てくるようになるはずです。

ちょっとでも参考になっていたら嬉しいです!

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