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オーストラリアでマリファナは非合法⇒一部で合法化されます【訂正】

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サミー
こんにちは。サミーです。オーストラリアとニュージーランドに3年間ワーホリしてました。

1年以上前にオーストラリアのマリファナ・大麻について書いたこの記事ですが、いろいろ変化があったので追記(リライト)することにしました。

「どんなに自然にマリファナが吸われていても、オーストラリアはマリファナ非合法です」と書いていたのですが、オーストラリアの首都キャンベラのあるACT州で、個人使用の少量の大麻所持が合法化されるそうです。(※今年9月に法案は可決されましたが、執行は来年の1月から)

※わたしは合法でも非合法でもマリファナは吸わないほうが良いと思っているので、この記事でもマリファナの吸引を一切勧めません。

では、いってみよう!

オーストラリアでは、マリファナ・大麻が非合法です⇒一部で合法化されます

さてさて。カナダに続いてオーストラリアでも一部の州(ACT)で大麻が合法化するそう。ACT州以外はこれまで通りですが、ACT州の状況次第では他の州も今後変わっていくのではないかなと思います。

オーストラリアに住んでいると、非合法だとは思えないほど自然に、それはもうごくごく自然にマリファナが吸われているので、今更感もありますが…、合法化することによるメリットは沢山あると思うので、良い結果に進んでいくといいなと思います。

ちなみにマリファナ・大麻は、オーストラリアだと「ウィード」と呼ばれることが多いです。

ここからは、オーストラリアへワーホリしようとしている方向けに書こう(書き直そう)かなと思います。

 

オーストラリアはマリファナ・大麻が物凄く身近な存在です

日本人にとってマリファナはどちらかというと「悪いもの」という意識が強いんじゃないかと思います。日本でもマリファナはあるところにはたくさんあると思いますが、恐らく普通の暮らしをしていたら出会うことはまずないと思います。

それに。日本でマリファナ所持が見つかるとつかまりますよね。大麻所持や覚せい剤所持で芸能人が警察につかまるニュースも度々あります。記憶に新しいところだと、今年女優の沢尻エリカさんもMDMAで逮捕されましたね。

そんな感じで、大麻に悪いイメージを持っている方も沢山いると思いますが、オーストラリアでは合法・非合法関係なく煙草のようにマリファナが吸われています。

オーストラリアは日本と比べて煙草がとても高いです。1箱$20~くらいします。そのため、お金のない若者(たまに大人も)は比較的安く手に入る「手巻き煙草」をよく吸っています。

巻き煙草は、紙にパサッパサの煙草葉を挟んで巻いて吸うんですが、マリファナも同じ様に紙に巻いて吸うので似てるんですよね。巻く前の状態を写真で見るとこんな感じ。

煙草の葉(引用:https://pixabay.com/ja/

マリファナ(引用:https://pixabay.com/ja/

紙に巻いてしまうと中身が見えないので、普段煙草を吸わない人はマリファナか煙草か見わけがつかないと思います。※見た目では見分けがつかなくても、マリファナは匂いが独特なので匂いで分かるようになります。

オーストラリアでマリファナがどれだけ自然に吸われているかというとこんな感じです。

  • バッパーのルームメイトが吸っている
  • シェアハウスのハウスメイトが吸っている
  • カウチサーフィンのオーナーが吸っている
  • 仕事先の人が仕事後に吸っている
  • クラブの周りで吸っている
  • 夜の公園のそばで吸っている
  • 街中でホームレスが吸っている

たまたま部屋が一緒になった人がマリファナを吸っていたり、街中でマリファナの匂いがしたりするので、そういう人たちを防ぎようにも防ぎようがないことが結構あります。普通に生活しているだけで出会うんです。

オーストラリアはマリファナが非合法と言っても、日本のように「悪いもの」という意識はそれほどないと思います。どちらかというと、医療目的でも使えるし用法容量を守れば大丈夫(依存性も高くない)という認識のように感じました。

もちろん、オーストラリアにもマリファナを吸わない・吸ったことのない人もたくさんいますよ。みんなが吸うわけではないです!

 

実際のところマリファナ・大麻の体への影響や依存性は?

これはあくまでわたしがマリファナを吸っている人たちを見ての意見なので、医学的見解は一切入っていませんが、わたしが見た限りだと体の影響や依存性は目で見て分かるくらいありました。

マリファナを吸うことで満たされて食が細くなるせいもあると思いますが、体が極端に痩せて(というよりやつれて)、クマが大きくなり、頬がこけていました。

給料が入るなり大量にマリファナを購入して煙草のように吸い続けている人もいたので、衣食住や人間らしい生活よりもマリファナを優先する姿からは、完全に依存を感じました。マリファナを吸って一日中ぼーっとしてることもあります。

オーストラリアでマリファナを吸うようになって、日本に帰国してからもマリファナをやめられないという方の話も聞いたことがあります。それでも、本当に依存性低いのかな…?

医師に処方されるなど誰かに管理されていれば、吸いすぎることはないかもしれませんが、娯楽として吸っている人達が用法容量を守るのは難しいことも多いと思います。

マリファナはどちらかというと吸うと落ち着くみたいで、吸ったことによって暴力的になる…みたいな人は見たことがありません。

「マリファナは他のドラッグへの入り口」とも言われています。確かに、他のドラッグに手を出す人もいました。マリファナを販売している人やその周りの人たちとの繋がりが増えて、そういった危険なドラッグも手に入りやすい環境になるんだと思います。

 

日本人がオーストラリアでマリファナ出会ったらどうするか

ここまでで書いたとおり、オーストラリアは日本に比べてマリファナが手に入りやすい環境です。オーストラリアで仲良くなった人がマリファナを吸っていて勧められることもあると思います。

実際のところ、わたしも「吸う?」と聞かれたことが結構あります…。多分彼らからすると「一緒に吸う?」と聞くのは優しさみたいですが、いつも断ってました。吸いたくないので。

「海外では普通!」と思う人もいるかもしれませんが、外国人でも吸わない人は吸わないです。大事なことなのでもう一度言いますね。吸わない人は吸わないです。普通に「No, Thank you」で断ってます。

もし雰囲気を壊したくなくて断れない…という方は、そこまで気にしなくて大丈夫です。日本よりも個人の判断を尊重する世の中なので、あいつだけ俺らと同じことしないから仲間外れにしよー!なんてないです。ご安心を。

(むしろ自分の意思を表示できないのはかっこ悪い。)

一応日本の法律上、マリファナが合法の国でも日本人は吸ったら日本の刑法で処罰されるはずですが、まあ多分そんなこと気にしない人もいますよね。(どうやって見つけるのかって話だし。)自分の判断で吸うのは勝手だけど、人に勧めるのは違うと思います。

なのでわたしも、自分も吸わないし、人にも勧めません。

世の中にはマリファナ吸ってました~って記事にしている人達もいるけど、あほちゃうかな。(あ、心の声がもれてしもうた。)

いくら手に入りやすいと言っても、マリファナは高いので、もっと有意義なことにお金を使ってワーホリをエンジョイしましょうよ。おしまい

  • この記事を書いた人

サミー

オーストラリア、ニュージーランド2カ国のワーキングホリデーと、フィリピン語学留学の経験を元に海外生活について書いています。

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